ASKAさんブログ「無題」に対する書き込みコメントについて

本日の記事に以下(罫線の枠内)の内容のコメントを書き込ませていただきました。

「何か意味があるのか!?」

「いま本当に伝えておくべきことなのか!?」

などとおっしゃりたい方もいるかと思います。

が、私は伝えたかったのです。20年間も。

 

竹林の七賢について、詳しくはネットで検索すれば大体のことが分かります。当時はまだそんな簡単に調べられる時代じゃなかったし、そんなこと言っても(ASKAさんじゃなくても)仕方なかったのですが、今は違う。あえて伝えておくべきだという妙な確信が私にはあります。

 

が、詳細はまた次回。明日も仕事、今夜はもう寝ます☆

 

 

以下が今回の書き込みコメントです!

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あと10日だと思うと、いま伝えておかなければ!と思うことが一つだけ。

ASKAさんとCHAGEさんは中国の三国時代に生きた「竹林の七賢」の「ケイ康(けいこう)」と「阮籍(げんせき)」に似ていると思うのです。私は20年ほど前、この二人の詩文を卒業論文にまとめながら、お二人の姿に勝手に重ねあわせていました。すみません!
でも、二人とも音楽を友とし、老荘思想に傾倒しつつ、理屈っぽいけど直情なケイ康はASKAさんに、自由気ままなようでいて実は手堅い阮籍CHAGEさんに似ていると、いまもなお思ってしまいます。
全然記事とは関係ない話ですいません。でも七賢人の領袖と言われた彼らの生き方はどこかで参考になるかも知れません。そう願って書き込みました。

もしよろしければ「竹林の七賢」で検索してみて下さいね!

 

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